内臓脂肪は「冷え・便秘・胃の不調」などにも影響している?!

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女性の悩みに多い「冷え」と、それにともなう「便秘・胃の不調」。
じつは、これらの症状には、内臓脂肪も関わっているんです。

内臓脂肪が増えると、血糖値が上がりやすくなったり、血圧を上げやすい物質、血液中の脂質異常を起こしやすい
物質などが多く分泌されます。またその一方で、血管に良い働きをするアディポネクチン(※)の分泌は減少します。
そうなると、血液はドロドロになり、血の流れが悪くなる要素が集まり、「血めぐり」を悪くしがちです。

血液には、酸素や栄養と一緒に、熱を全身に運ぶという大事な役割があります。ところが、「血めぐり」が悪くなると、
血液の働きが落ち、カラダの末端まで熱を運ぶことができず、「冷え」の症状が現れるのです。その「冷え」により、
胃の調子が悪い、便秘・下痢などを起こすこともあるため、「血めぐり」を良くしておくことが大切です。


※アディポネクチンとは ⇒[詳しくはこちらから]

監修:医学博士 福田千晶 先生

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