身長の高さに関わらず、100cm²を超えないようにしましょう。
身長の高さに関わらず、内臓脂肪型肥満と言われる基準は、100cm²です。内臓脂肪面積が100cm²を超えると、生活習慣病のリスクが高まることが分かっています。100cm²を目安に、内臓脂肪が増えないように、または減らすように、生活習慣の改善を心掛けましょう。
監修:医学博士 福田千晶 先生
内臓脂肪は、蓄積するとどんな悪さをするの?
100 cm²以上のまま、減らさなかったらどんなことが起こるの?